FAQ
FAQ
食器部門について
> メラミン食器の製造方法は?

メラミン食器は熱と圧力によって固める圧縮成形法で作られます。
成形材料を加熱した金型(160℃?170℃)の中に入れ、圧縮成形機によって加圧(15MPa?20MPa)して形を作ります。

絵付けをする場合は、この工程の次にフォイル紙(絵柄を印刷しメラミン樹脂を含浸させた紙)を成形品に乗せ、2度目の圧縮を行った後、さらに3度目の圧縮で透明なコーティング用メラミン樹脂を絵柄の表面に圧縮成形します。

> 漂白剤の種類について

塩素系の漂白剤(次亜塩素酸ソーダ)はプラスチックを劣化させます。
酸素系漂白剤(弊社ハイパワークリーン)をオススメします。

ステンレス製品は意外に塩素系漂白剤で劣化してしまいますのでご注意下さい。
メラミン食器は塩素系漂白剤で黄変してしまいます。
(黄変してしまったメラミン樹脂は還元剤で黄ばみが改善される、という報告もあります)

> 買い替え時期について

プラスチック製食器には、一般的に耐用年数がありません。
毎日3回お使いになる食器とそうでない食器など、使用条件と使用頻度によって劣化の時期は異なります。

割れ、欠けなど機能的な問題が出たとき、表面の光沢がなくなったり黄ばみやよ汚れなど美観を損ねた時とお考え下さい。

> メラミン食器は電子レンジに使えますか?

電子レンジには使えません。
メラミン樹脂は電磁レンジの発するマイクロ波を吸収して発熱します。
メラミン樹脂の中に残っている水分が加熱され、食器にふくれ、ひび、割れを生じる事があります。
材料が劣化しますので電子レンジには使用しないで下さい。

> メラミン食器成形材料の成分は?

メラミンとホルムアルデヒドの縮合反応によってできる樹脂液(60~70%)をパルプ(30~40%)に含浸。触媒(0.05~0.1%)、滑剤 (0.1~0.5%)、着色剤(0.1~0.5%)を加え成形材料ができます。これらは安全性に問題ないことが確認されている物質のリスト(ポジティブリスト)から選ばれます。



環境関連部門について
> 「ウィリーGP」の使い用途は何ですか?

成木をクマによる皮剥ぎ被害から守る、幹巻きタイプの商品です。人工物を毛嫌いする習性を生かし、尚且つ「ウィリーGP」を幹に巻きつける際に余る帯状部分が、風に揺れるので忌避効果が上がり、クマを寄せ付けません。

> 「ウィリーGP」の素材、生分解性プラスチックって何ですか?

使用中は他の汎用プラスチックと同等の物性を保ち、使用後は自然環境中の微生物(バクテリア等)の働きにより、水と炭酸ガスに分解されます。

> 「ウィリーGP」の分解経過はどのくらいですか?

「ウィリーGP」の分解経過については、太陽光(紫外線)により、おおむね5年後から劣化崩壊(現場により太陽光の当たる量が異なるため、年数が異なります。)が始まり、「ウィリーGP」が土壌に落ち、その後1~2年(土壌の質で年数が異なります)で微生物の働きにより、水と炭酸ガスに分解されます。

・「ウィリーGP」は生分解性プラスチックの認定商品
グリーンプラマークを取得しております。(登録番号No.642)

※「ウィリーGP」は環境配慮型のエコ商品です。

> 「ウィリーGP」の作業性は良いのですか?

「ウィリーGP」1枚の重量が85gと軽量で運搬に便利です。取り付けの際は「ウィリーGP」本体の穴に帯状部分を通すだけで結束が可能となります。本体に結束機能が仕組まれていますので、特別な結束具も不要で、取り付け作業が簡単です。

> 「ウィリーGP」のメンテナンスは必要ですか?

「ウィリーGP」の施工後のメンテナンスは一切必要ありません。樹木の成長に合わせて自動的に「ウィリーGP」本体がスライドし、樹木への負荷を与えません。又、生分解性プラスチックを使用している為、使用後は自然分解する回収不要の商品です。


> 「ウッドガード」の使い用途は何ですか?

幼木に本体を被せ食害から守るシカ・カモシカ用(標準タイプ)ウサギ・ネズミ用(ハーフタイプ)のチューブ法と成長した立木の幹に本体を巻きつけシカ・クマ等の剥皮害から守るタイプがあります。

> 「ウッドガード」に使われている生分解性プラスチックとは何ですか?

使用中は他の汎用プラスチックと同等の物性を保ち、自然環境中の微生物(バクテリア等)の働きにより、水と炭酸ガスに分解されます。「ウッドガード」の生分解経過については、太陽光(紫外線)により、おおむね5年後から劣化崩壊(現場により太陽光の当たる量が異なる為、年数が異なります)が始まり、「ウッドガード」の本体とクリップ(結束具)が土壌に落ち、その後徐々に微生物の働きにより、水と炭酸ガスに分解されます。

※「ウッドガード」の本体とクリップに生分解性プラスチックを使用しております。
※「ウッドガード」はグリーンプラマーク取得商品です。

> 「ウッドガード」の植栽木用の支柱は何を使っているのですか?

軽量化を図る為、又、撤去が不要な自然分解する本物の竹を使用しております。
但し生竹では腐りが早い為、湯どうし・天日干しを行い、水分・油分を除去した晒竹に防腐剤を加圧注入し、耐久性向上の処理をしております。又、土壌に刺さりやすい様、節止め、片面先付けの加工もされております。

※「ウッドガード」全ての部材が自然分解される環境配慮型の、エコ商品です。

> 「ウッドガード」の作業性は良いのですか?

植栽木用のウッドガード本体の折り作業(本体形成)は、当社が事前に本体を折納品しております。本体がすでに形成されている為、梱包(ダンボール箱)から本体を取り出し、そのまま設置が可能となります。

> 「ウッドガード」は獣害防止以外の利点がありますか?
  1. 全ての部材が自然分解される為、設置後の撤去の必要がありません。
  2. 「ウッドガード本体に、苗木のムレ防止(枯死防止)対策として、通気口が開いています。
  3. 単木ごとに設置する為、下草刈りの際目印となり誤伐を防ぎます。