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メラミン食器の安全性と品質

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メラミン食器の安全性と品質

世界で認められた安全性

メラミン食器は1938年スイスのCiba社で開発されてから世界各国の家庭をはじめ、レストラン、ホテル、病院及び航空機内などさまざまな場所で、丈夫で、熱に強く、軽く、衛生的な食器であるとして広く使用されています。現在、日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなど世界数十カ国で生産量は年間数万トンといわれ、生産数量も約3億個以上となり、現在使用されているメラミン食器を推定すれば20億個以上と考えられます。
メラミン食器の安全性は世界各国で保証されています。日本では厚生労働省が食品衛生法に基づいて告示20号で食品衛生法上の安全を確保するため「ホルムアルデヒドを製造原料とする合成樹脂製器具又は容器包装」の規格基準を設定しています。

食品にも含まれているホルムアルデヒト

私たちが日常的になに気なく食べている食品にもホルムアルデヒトが含まれていることはご存じですか?もちろん食品に含まれるホルムアルデヒトの化学的成分や体への作用は、メラミン食器と同じだということを念のためつけ加えておきましょう。
なお、食器から溶出するホルムアルデヒトは、通常口から体内に入るわけですが、わずかな時間で水と二酸化炭素に分解され、排出されますので、体内に蓄積されずに安全です。

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