森林及び環境関連部門

 弊社では人間と野生動物との共生を目指し、山林の幼木や成木を鹿やクマの食害・皮剥ぎ被害などから守る自然環境に優しい製品を取り扱っています。取り揃えの製品は役割を終えると二酸化炭素と水に分解されて土に還る生分解性プラスチック製品です。
 大切な地球を守るため、生分解性プラスチック製品をそれぞれの用途に合わせてご提案させていただいております。

新着情報

生分解性プラスチックとは

「生分解性プラスチック」は
環境に配慮した画期的なプラスチックです

 廃プラスチックによる海洋汚染、製品使用中の有害化学物質の溶出、埋め立て処理での有害化学物質の浸出、焼却処理での有害化学物質の排出など、プラスチックが環境に与える負荷が懸念されています。そしてリサイクル率向上のための技術開発や環境整備、代替素材への転換などが行われています。
 廃棄物処理という観点からは、「生分解性」という技術が注目されています。「生分解性」は、微生物の作用により分解する性質を示すもので、形状の安定性を求めてきたプラスチックに対しても、廃棄後の「生分解性」に関わる研究が行われ、製品化がなされています。

製品紹介

 林業界にて主に使用される資材を、現場のシーンに合わせ生分解性プラスチック製及び、ポリエチレン製等データ各種ご提案させて頂いております。
 生分解性プラスチック製品におきましては、全ての製品が日本バイオプラスチック協会(JBPA)認定の「グリーンプラマーク」取得製品であり、環境問題に配慮した資材となっております。

森林病害虫関連

食害対策資材

獣害対策資材

表示テープ類

よくあるご質問

資材には、上下・左右は有るのか? [ウッドガード編]

ございません。
それにより、施工性の向上を配慮しております。

被せるに当り、樹種の指定はあるか?広葉樹での使用可能か? [ウッドガード編]

樹種の指定はございません。広葉樹の植栽時にも御採用を頂いております。
 

獣害防止以外の利点は? [ウッドガード編]

  1. 全ての部材が自然分解される為、設置後の撤去が必要ありません。
  2. 「ウッドガード」本体に苗木へのムレ防止対策として、120個の穴(通気孔)が空いております。
  3. 単木ごとに設置する為、下草刈りの際目印となり誤伐を防ぎます。

作業性は良いのか? [ウッドガード編]

植栽木用のウッドガード本体折り作業(本体形成)は、当社が事前に本体を折ってから納品しております。本体がすでに形成されている為、梱包(ダンボール箱)から本体を取り出し、折り戻しそのまま設置が可能となります。

また、結束具(生分解性プラスチック製品 資材名:クリップ)は2個使用し、本体と竹支柱を連結しますがワンタッチ式の結束具ですので、結合はスムーズです。

植栽木用の支柱は何を使っているのか? [ウッドガード編]

撤去が不要な自然分解する本物の竹を使用しております。
但し生竹では腐りが早い為、湯通し・天日干しを行い、水分・油分を除去した晒竹に防腐剤を加圧注入し、耐久性向上の処理をしております。又、土壌に刺さりやすい様、片面先付けの加工もされております。
尚、防腐剤に使用しております薬剤(ACQ)は魚毒性A類に該当しますから、通常の使用方法では魚類・水棲生物にも安全性が保障されています。
(農林水産省農薬検査所内規にて記載されております)

物価本には載っているのか? [ウッドガード編]

本資材は、(一般財団法人)経済調査会発行「積算資料公表価格版」の鳥獣害防除器具装置に掲載させて頂いております。

生分解性プラスチックとは何? [ウッドガード編]

使用中は他の汎用プラスチックと同等の物性を保ち、自然環境中の微生物(バクテリア等)の働きにより、水と炭酸ガスに分解されます。

生分解経過については、太陽光(紫外線)と雨水(水分)により、おおむね3~5年後から劣化崩壊(現場により太陽光の当る量が異なる為、年数が異なります)が始まり、微生物の働きにより、水と炭酸ガスに分解されます。

ウッドガードの使い用途は? [ウッドガード編]

幼木に本体を被せ、シカ・カモシカ・ウサギ・ネズミによる食害から守ることに使います。

メンテナンスは必要あるのか? [ウィリー編]

「ウィリー」施工後のメンテナンスは一切必要ありません。樹木の成長に合わせて自動的に「ウィリー」本体が拡がる構造ととなっている為、樹木へ食い込み等の負荷を与えず、生分解性プラスチック使用の為、劣化崩壊後は自然分解する回収不要の商品です。

「ウィリー」の分解経過は? [ウィリー編]

分解経過については、太陽光(紫外線)と雨水(水分)により、おおむね5~7年後から劣化崩壊(現場により太陽光の当る量が異なる為、年数が異なります)が始まり、やがて本体が土壌に落ち、微生物の働きにより、水と炭酸ガスに分解されて行きます。

アクセス

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【本社】 〒381-0045 長野市桐原1-2-12
TEL:(026)243-1115(代)  FAX:(026)243-1520

【第二工場】 〒381-0045 長野市桐原2-4-1
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